プロフィール

木の家の修ちゃん

Author:木の家の修ちゃん
栃木県で地元の山の木でなエコ住宅を造っています。国産材・自然素材で環境と住む人に優しい家づくり。

趣味 山登り・ハイキング 日本百名山を現在55座登頂(かみさんもいっしょだよ)

HPも覗いてください。
http://www.nasubm.co.jp/kinosirokoubou

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

リンク

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

国産材・栃木県産材・無垢・木の家の工務店
自然と環境にやさしい無垢の木の家づくり。栃木県の工務店・那須塩原・日光・宇都宮市・大田原市
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アスファルトルーフィング
feruto

やっとアスファルトルーフィングまで貼り終わりました。これで少しの雨なら仕事が可能になります。
youjyou

メッシュシート養生をしました。今まで施主の要望でシート養生をしませんでしたが、屋根の上からの落下物の心配もあるのでメッシュシートを貼りました。

無垢の木の家づくり。栃木で終の棲家作りはこちらから

スポンサーサイト
雨対策・屋根を掛ける。
雨が多くコンクリートが乾燥しない。yane
屋根を掛けて乾燥させました。
kerenn
防水の下地をケレンしています。ブルーシートで屋根を掛けましたが、夜間の雨がシートの穴から多少落ちているので作業前にバーナーで乾燥させ作業をすることになる。
那須湯本は標高も結構高いので気温も上がらず乾燥しない。

栃木県木造での温泉施設建築中。木の家・終の棲家はこちらから

電柱建て込み完了。
denntyu

那須温泉・湯本の鹿の湯源泉掛け流しの湯、立花屋はなやホテルの日帰り温泉建設予定地。土留め擁壁を造ると電柱が移設できなくなるために
電柱だけ先に建ててもらった。3㍍ぐらい地中に埋設するためにU字溝の脇を掘ったところU字溝ジョイントの目地が温泉のイオウ成分の影響でなくなっていて温泉の排水がもろに流れ込んでくる。U字溝のふたを開けてみたところU字溝の側壁がセメンが溶けてなくなり雷おこしのようになっている。那須温泉は硫化水素など毒性のあるガスを含む酸性の湯。浴室に耐酸セメントでタイルなどを張ってもあっという間にはがれてしまいます。アルミサッシュも穴が開いてしまう手ごわい相手です。
電柱はなんとか立ちましたがこのU字溝いつまで役目を果たしてくれるのか?
これでやっと土留めコンクリートの工事がはじめられる。
仕事をしながら見ていても日帰り入浴に訪れる人が結構多いのに驚く。
同じ鹿の湯源泉掛け流しの湯で鹿の湯よりゆっくりできることが人気の理由であろうか。日本人は本当に温泉好きなんだね。

木の家・無垢の木でつくる住まいはこちらを参考に。
ローコスト(トータルコスト)の住宅は高性能住宅。
「安くていい家」という本も出ているが、いい家ってどんな家なのだろう。安い家がいい家、安くて設備がそろっているのがいい家、価格は少し高いが結露しなくて暖かい家。価格は高いが結露もしない、自然素材を多用し子育てに安心な木の家で長寿命ない家。外観の凹凸があって個性的な家、デザイン住宅で今流行の軒の出ていない家。など人によっていい家の価値観は違って当然なのかもしれない。とにかく日本人は新しい商品・デザインが大好きである。車も短期間にモデルチェンジし新しいものを求める国民性なのだろうか。しかし、ヨーロッパでは家並みがそろった古い街並みが大切にされている。住宅の寿命も日本と比べて格段に長い。今の日本の住宅は外観を見ただけで築何年かおおよその見当がついいてしまう。そのぐらいデザイン・使用する建材が移り変わっている。いい物は変えなくていいはずである。流行を追うとその流行がさると急に時代遅れになってしまう。ヨーロッパでも日本でもその地方の家の建て方・使用素材に特徴がある。その地方の気候風土にあった住まいづくり、近くで手に入る素材を適所に使用した家づくりの文化があるのです。新しい素材は欠点の見えていない素材であることが多いのも現状。過去からずっと使われている素材は、長所と欠点が知られており、それでも使う理由があるわけです。安く作れるすばらしい素材であれば変える必要はないはずです。新建材で20年も変わらず使われるものはほとんどありません。10年後には、その商品そのものがなくなっていることがほとんどです。ローコストで家を造るということは、新築する時のコストだけで判断するのはどうかと思う。最低でも、自分の寿命を超えるスパンで考えるべきと思う。10年後、20年後には消費税も15%になっているかもしれないのです。

長寿命でトータルコストの安い家づくりを提案する木の城工房はこちらから。
自然素材も加工履歴を確認する必要あり。
20060410181034.jpg

20060410181054.jpg

無垢材だから安心とは言えない。
木の家づくりでも安心な室内空間が造れるとは限らない。
写真はグリーン材(未乾燥材)のバンドル(一コンポ)に一箇所だけ押される防カビ処理済みの表示。
ばらしてしまえば解らないし加工すれば消えてしまう。下の写真は防カビ材をドブ付けする水槽。
未乾燥材は、カビが出やすくカビが出ると売れにくくなるため市場や問屋から防カビ処理するよう指示が出ている。グリーン材を防カビ処理をしていることは製材業者では当然のこととして認識されているが、家づくりをするメーカー、建売業者、工務店でも知らない担当者が相当数いるのが実態だ。
柱・梁が乾燥材(KD材)でも垂木、野縁などがグリーン材を使用する会社も多い。
ビックサイトで開かれる建材展でも無垢のフローリングの販売店に防カビ処理の有無を尋ねると半数ぐらいが防カビ処理済みと答える。乾燥材であるはずの床材でも防カビ処理をしているとは考えにくいが、そういう答えが返ってくるのは事実である。

生産地・生産過程がはっきりする制度表示が必要に思うのは私だけだろうか?

自然素材・木の家の安心住宅を出来るだけ生産過程を確認し使用する工務店、木の城工房HPを参考に。こちらから



解体が建築屋を育てる。
20060314165442.jpg


20060314165357.jpg

現在解体中の断熱材の状況。私が建築業界に入ってから26年間小規模の解体工事以外は機械による解体で、建物の内部がどうなっているのか確認できるチャンスが以外に少なかった。法の改正でゴミの分別・資源のリサイクルのためかなりの部分を手で解体する必要があるようになった。そのおかげで、築25年以上の建物の内部がどんなふうに傷んでいるか確認できるようになった。この写真は、増築した部分だけに入っていたグラスウール50㍉の断熱材の写真。15年~20年程度前と思われるが
当時としては良く入れられているほうかも知れない。もちろん、現在こんなグラスウールの入れ方をしていたら、笑われてしまうが。断熱材が黒く変色しているのは、グラスウールの外側シートの断熱材側に結露が発生しカビによる変色と思われる。(断熱材を剥がして確認しまた。)
下部がむしられたように見えるのはネズミ?のせいでしょうか。(良くわからない)グラスウールは断熱材内部に湿気が入ると内部結露の可能性があるため、内部シートを切れ目なく連続させる必要があります。(柱を見せる真壁造りでは不可能ですが)

私の、父はこの道55年以上の棟梁(現役)ですが昔から、職人は解体・修理する建物から学ぶとよく言っていました。100年前、200年前の家を壊してなぜこんなに長く持っているのか、またなぜ壊れてしまうのかがわかりそれで学んでいくといっています。
最近の職人さんはそんな機会が無いために自分の仕事がどの程度のものなのかわからない職人さんが増えてしまったようです。私も、勉強不足の部分が多々あります。解体・リフォームの機会には、そんな意識で建物の解体を見つめています。

先人の知恵を現在の家づくりに生かす、気候風土にあった家づくりを心がけています。
木の家・自然素材で自然エネルギー利用の省エネ住宅造りはこちらを参考に。
杉の天井板、やっと張り始めました。
浮造り仕上げ・杉無垢天井を貼る。
tennjyou

外断熱・地熱利用住宅を無垢の天然乾燥材で建築中の我が家。
ここ何日間かかみさんと母親が浮造り仕上げに汗を流した杉板。
竿縁天井を父・棟梁が張っていきます。
幅450ミリ程度長さ3600ミリ厚さ12ミリの杉板を数年~10年程度乾燥させていたものです。無垢材での仕事は手間がかかりますが、使い込むほどに味わいが出るのが本物の良さです。

木の家の住まい作りは木の城工房へ


世界で一番の積雪のなかで暮らす日本。
雪降ろしで亡くなる。

日本海側の豪雪でいろんな問題が起こっているようですが、屋根の雪降ろしで亡くなった方が何人か出ているニュースに考えさせられます。雪降ろしをしなくても大丈夫な構造の家ならこんなことにならないのに。
世界の中でも人が住む地域でこんな豪雪の国は他にないのだそうだ。
寒い国はたくさんあるがこんな積雪は無いようだ。
北海道では雪降ろしをしない住宅をつくっている住宅会社があります。木の城たいせつという会社。地元産の木材を使った木の家で自然素材を使ったエコハウスであるだけでなく、冬の間屋根に雪を載せたまま春を迎えられる丈夫な構造の家です。

屋根は家の中央に勾配がとってあり春先に雪がとけると家の中央にある樋で雪解け水を地中に返します。寒い中で危険な雪下ろしから解放されるだけでなく、屋根の雪が分厚い断熱材として働いてくれます。(雪はグラスウール程度の断熱性能があるそうです。)屋根は、ものすごい断熱性能を持つことになります。この家を北海道に根付かせたのが木の城たいせつ社の山口社長である。宮大工出身の山口社長の変人扱いされながら研究を重ねて雪降ろしの必要が無い住宅を作り上げました。現在北海道で新築される家の半数がこのタイプの家だということです。窓に6枚のガラスを標準で採用している驚きの会社です。環境と人にやさしい木の家をつくっています。

本州でも豪雪地帯にはこんな家が必要なのでは?

環境と人にやさしい住まい作りはこちらから


木のお風呂、浴槽を手作り
塩谷町自慢無垢の木で浴槽手作り
木のお風呂作り(浴槽)の伝統を守り続ける職人さんがいます。
塩谷町玉生の伊藤風呂桶店さんです。
木の城工房二代目の私が自宅の新築現場に歩いて通う途中にある昔ながらの桶やさんです。私の家にも入れたかったのですが断念しました。
露天風呂を作る夢があるのでその時はお願いすると決めています。時々作るのを見学させていただいています。
職人さんの仕事を見るのは、非常に楽しいですよ。

伊藤さんでは、ホテルや旅館の浴槽の仕事が多いそうです。いつも忙しそうでうらやましいかぎり。塩谷町の自慢・伝統を守る伊藤さんのご紹介でした。
木の家を勉強するならこの本。
木の家の本


木の城工房二代目のお奨めの本、その名も「木の家に住むことを勉強する本」泰文館発行、1,980円とちょっと高いが詳しく知りたい方向けの本です。森の出来るまでや木材の含水率のことなども勉強になりますよ。

一般の方にあまり勉強されるとこまっちゃうこともあるけど紹介しちゃいます。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。