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木の家の修ちゃん

Author:木の家の修ちゃん
栃木県で地元の山の木でなエコ住宅を造っています。国産材・自然素材で環境と住む人に優しい家づくり。

趣味 山登り・ハイキング 日本百名山を現在55座登頂(かみさんもいっしょだよ)

HPも覗いてください。
http://www.nasubm.co.jp/kinosirokoubou

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栃木県で冷暖房無しで生活?
高性能・自然素材住宅。断熱は?

エアコンに頼らない夏、冷房せずに生活できる家にしたい。断熱をどうするかすごく迷った。
なぜかと言うと我が家は父であり棟梁が真壁で化粧垂木の家として私の意見は聞かずに加工(きざみ)してしまっていたからです。
真壁で柱を表し長押をつける伝統工法も好きなのだが快適住宅研究会を主催する私が断熱性能の低い家に住むわけには行かないからだ。
本来は自然素材の断熱材(羊毛・コルク等)を使いたいが理想に反して断熱性能が真壁では確保できない。
それに輻射熱を90%反射するというアルミ泊を両面に張った断熱材の効果も自宅で体感したい。地熱も利用したいし二重通気で木部を乾燥状態に保ちたい。などいろいろな条件での検討の結果、外断熱と充填断熱を組み合わせて性能を確保することにした。
基礎は外断熱厚50mm(種類が沢山あります性能の高いものを選んでください)を使用。べた基礎の下には蓄熱効果を増す為と構造体(基礎内)に配管するのを避けるために蓄熱コンクリート厚10cmを先に打設。土壌蓄熱と地中熱利用の考え方を組み合わせた24時間冷暖房の家のランニングコスト(どちらかと言うと消費エネルギー)をどれだけ少なく出来るかを確認する為です。
今回は外断熱の厚みを極力小さくしたい為に壁はRホイルを採用し充填断熱にイソシアヌレートホフォーム厚50mmを併用する。屋根は垂木下でイソシアヌレートフォームとRホイルを併用する予定(まだまよっている)。

冬も暖房せずに18℃ぐらいですごせたら最高なのだが実際には無理。千葉県では地熱利用で一年中冷暖房せずにすごしている人もいるらしいが栃木の冬は寒い。地熱利用と温水での24時間全館暖房で省エネ暖房をする予定。
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